
という悩みに答えます。この記事を読んでいただくと、「なぜ今からでもブログで稼ぐことができるのか?」「いつ稼げなくなるのか」という部分について分かるように説明をしていきます。
ブログ初心者が今からでも稼げる理由
広告のデジタル領域以外は減少している
業界全体の動向を知るために業界トップである電通を見てみましょう。
電通のHPからIR情報より抜粋(引用元:電通の2019年12月期第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結))
この表をみていただけるとわかる通りに、インターネット業界以外は軒並み売上が減少しています。ちなみにOOHはout of homeで中吊り広告とか歩いていて見かける広告です。
上の表は半期での計算なのでざっくりと2倍で掛け算すると去年よりも1年間でいくらの金額が増減しているかがわかります。
新聞:−64億、雑誌:−35億、ラジオ:−5億、テレビ:−260億、インターネット:+186億、OOHメディア:−5億
たった1社の調査ですが、わかることとしては新聞・ラジオ・テレビ・OOHの売上はこれからも下がってインターネットの割合が上がるのではないか?ということです。なお、テレビのこの激減はYoutubeやHuluなどの新しい媒体へのユーザーの移動だと容易に推測できますよね。
このインターネット事業の中には電通くらいの大手しかできないものも含まれてはいますが、もちろんインターネットの広告も含まれているはずです。
既存業界の消えた売上=新規業界の増える売上
結論としてなぜまだブログで稼げるのかというと、Google検索による流入がすぐに減ることはないからです。
他にもSNS経由でブログにくるパターンもありますが、結局広告は「ユーザーが使用するメディアを利用して認知度や販売促進したい企業からお金を取る」という構造なので、ユーザーが見なくなっていくコンテンツにはお金が集まりません。
皆さんも新聞とかテレビとか雑誌とかよりもスマホやパソコンで何かをみる時間の方が多くなってませんか?
ということは広告主としては、テレビにお金にお金をかけるよりもスマホ検索でテレビよりも安い価格で商品を認知してもらえる方が嬉しい、ということになります。広告収入のスイッチングが起こっていると考えられます。
また、普段の生活を考えてみてほしいのですが、何か調べようとした時は必ずスマホで検索したりしませんか?その検索先がYoutubeだったりSNSだったりGoogle検索だったりのばらつきはあるものの、大体は「情報検索=Google検索」ですよね。
そういったわけでGoogle検索で何かを調べるという行為が終わるまではブログで稼げる可能性があると思います。
こういうと、「でも参加者が多くなりすぎて勝てなくなるんじゃないですか?」という意見があるとおもいます。
もちろん先にやっていた人たちの方が先行者利益はあるでしょうが、それはどんな業界でも同じなので、工夫して乗り越えるしかありません。どう頑張ってもダメなものというのは、業界自体が衰退する時です。
例えば、ガラケーだけを作っているメーカーがいたとしたら、今はもう倒産しているか、方向転換してスマホも作っているようになっているでしょう。
一方でインターネット業界が衰退するということは今はないし、Google検索をするという行為も衰退していませんよね?
だからまだちゃんと頑張れば稼げる地盤はある、ということになります。
いつ稼げなくなるのか?
人間の検索方法が変化した時稼げなくなる
前述しましたが、ブログで稼げる=Google検索があるから。と書きました。
つまりは、Google検索が衰退した瞬間にブログで稼ぐということも一気に衰退すると思われます。
そんなことありうるのか?と思われるかもしれませんが、科学の発展が著しいのでそこはなんとも言えませんね。
また、今もブログはオワコンだ、と言われる原因の一つとしてYoutubeのなかで検索する人が増えるから、という理由があります。しかし、Google検索をする、という行為がほぼなくなって、Youtubeへ移行するということは考えにくいです。もちろん一定数はYoutubeに流れていきますが。
以上、ブログがまだ稼げる理由でした(^○^)